日常生活の中、目の前で突然、心肺蘇生を必要とする不慮の事故、心疾患等が起こらないとは言えません。
救急車が通報を受けてから現場に到着するまでの全国平均所要時間は5〜6分です。
一方、脳が酸素なしで生きていられる時間はわずか3〜4分といわれています。
傷病者の救命のためには、その場に居る人の速やかな応急手当、次に救急隊員の高度な処置と迅速な搬送、そして医療機関による専門的な治療が必要であり、そのいずれが欠けても傷病者の救命・社会復帰は望めないのです。
つまり、居合わせた「あなた」の応急手当が必要とされるのです。
「心肺蘇生法の手順」のコーナーで、心肺蘇生法にふれてみてください。
*心肺蘇生法*
あくまでこちらは「簡易的」なものです。
確実に心肺蘇生法を修得するためには、消防機関等が実施する救命講習に積極的に参加しましょう。
詳しいことはお近くの消防署に直接お問い合わせください。
※注意※
○心肺蘇生法は、呼吸と脈拍が完全に回復するか、救急隊や医師に引きつぐまで継続する。
○心肺蘇生法の訓練は応急手当指導員等の指導のもとに実施する。
○心肺蘇生訓練用人形を使用して行い、生体による訓練は決して行わない。
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| 亮 |
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